第3回 洗車テクニカルスキルコンクール

11月20日に洗車スキルを競う社内大会を開催しました。
お天気にも恵まれ、洗車日和となりました。

今回は入社して1年半の元気でフレッシュな９名が出場！

制限時間１５分の中で車両の外内装を仕上げます。

今大会の審査ポイントは、洗車マニュアルに沿った洗車が出来るか、効率よくスピーディに洗車を行えるか、車両を丁寧に扱っているか、この他に身だしなみは清潔で安心できる印象を与えているかなど、色々な角度から採点を行います。


さらに洗車後も審査は続きます。
お客様のご出発、お見送りを想定したロープレを実施。
ここではお客様からの質問に対してどんな話法で提案できるかを審査します。


みんな日頃の実力を発揮し、お客様が安心していただける洗車、提案を行っていました。

そんな９名の姿を見ていて、１年半でこんなに成長するんだなぁ･･･としみじみ感じました。（A.I）


表彰式の後はみんなで集合写真☆

江戸へタイムスリップ！

日光市にある「江戸ワンダーランド　日光江戸村」に行ってきました。
その名の通り江戸のまちを再現したテーマパークです。
私は２０数年ぶりに訪れたのですが、新鮮な驚きの連続でした。

一歩足を踏み入れると、そこはまさに江戸の世界！

江戸の町並みが再現され、道行く人たちも服装・仕草・口調すべて江戸人になりきっていました。
一番驚いたのは、植栽作業をしていた人も江戸人になっていたことです！徹底してるなぁと感心しました。


芝居小屋がたくさんあり、私は今回、涙あり笑いありの人情芝居の「両国座」、忍者が縦横無尽に暴れまわる大迫力の「大忍者劇場」、今ではここでしか見ることができない水芸が楽しめる「水芸座」の３つを観劇しました。

どの劇場でも、入場する時に「後で使用するので大切に持っていてください。」と四角い白い紙が渡されます。入ってみると、なるほど～～な面白い使い方をします。何に使うかは行ってからのお楽しみ！

一番印象に残ったのは「両国座」で、演者さんたちの絶妙な間と掛け合いに、大人も子供も一緒になって大爆笑。そして最後はほろりとさせれらます。


その他、からくり屋敷やお化け屋敷、江戸の文化が学べる資料館や牢屋敷、大迷路や花魁道中、ニャンまげ劇場などなど盛りだくさん！

変身処で侍やお姫様になりきって江戸の町を歩けば、一生の思い出になること間違いなしです。

ぜひ訪れてみてください！（N.M）

日光江戸村ホームページ
http://edowonderland.net/

烏山自動車学校 交通安全イベント「からじまつり」

11月18日（日）に烏山自動車学校で交通安全イベント「からじまつり」が行われます。
午前10時から午後３時まで様々なイベントがあります。

トヨタレンタリース栃木からは「ＧＲシリーズのレンタカー」を展示する予定です。

自動ブレーキや運転シミュレーターなど、普段できないことを体験できるチャンスです。
ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。（N.H）

http://www.karaji.co.jp/news/2018-1118103.html

2018ジャパンカップサイクルロードレース

今年も宇都宮市で開催された
【ジャパンカップサイクルロードレース】を紹介します。


10/20（土）ジャパンカップクリテリウム
普段は交通量の多い中心部の通りを封鎖してレースが行われます。
クリテリウムとは、市街地や公園など短い距離の周回コースを走るレースのことで、全力で走る自転車のスピードは、普段の自転車のイメージを変えます。

10/21（日）ジャパンカップサイクルロードレース
いよいよ本戦。
普段はとてものどかな宇都宮市森林公園周辺は、この日ばかりはレース場へと姿を変えます。

森林公園のコースは高低差が185ｍもあり、とてもハードなコース設定になっています。

今回優勝したのはオーストラリアの選手でした。
日本人の選手は惜しくもトップ10入りは果たせませんでした。


レース終了後の夜は、アフターパーティーが行われます。
有料のパーティーですが、プロの選手と同じ会場で一緒に楽しむことができます。

ジャパンカップは毎年10月下旬に開催されます。
興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。（U.M）

栃木県オールトヨタ社会貢献活動

先日、栃木県オールトヨタ社会貢献活動が行われました。

この活動は、栃木県内のトヨタ関連企業で働く従業員が、同じ黄色のビブスを着て日頃お世話になっている地域を皆でキレイにしようという活動です。

黄色のビブスには、このように活動のロゴもプリントされています。

栃木県内のトヨタ関連企業は、県内のたくさんのお客様によって支えられています。

”ゴミ拾い”という小さな活動かもしれませんが、地域の皆さまのお役に立てたかと思うと、終わったあとはとても清々しい気持ちになれました。

今後もこの活動が予定されていますので、精一杯活動したいと思います。（W.Y）