POP一筋のスペシャリストである 鈴木講師を招いて
社員20名で2時間半、POP広告の意味や重要性、
制作のテックニックについて学びました。
POPとはPOIN OF PURCHASE(ポイントオブパーチェス)の略で
購買時点と訳されています。
鈴木講師の作品 |
現在も店頭を活性化させ、イメージを高めて
売上をアップさせる手段として注目されています。
鈴木先生がホワイトボードに書く文字や餃子やタイヤの絵が
うますぎて、匠の技を感じました。
先生がサラサラと簡単そうに描くのに対して、
初めてPOPを作ってみると、
イメージしていたものよりずっと奥が深く、まっすぐ線を引くことすら苦戦!!
なれないPOPマーカーを45度で滑らせて、
レタリング文字を描く。
背景はこれが良いかしら?
書体はどれが良いかしら?色は?
実際に描いてみてわかったことは、
お客様にも分かりやすく、喜んでいただくという気持ちが
いちばん大切なのだということです。
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