話題のクルマ“プリウスPHV”に初めて乗りましたので、
その感動をみなさまにお届けします!
PHVとは「プラグインハイブリッド」の略で、
電気自動車とハイブリッドカーのいいとこどり?をしてできた車です。
「電気自動車だと、充電がなくなったら困るなぁ・・・」
「ハイブリッドカーよりももっと燃料代が抑えられ、
環境に優しいクルマがあったらなぁ・・・」
こんなみなさんの期待にこたえられるクルマだと思います。
プリウスPHVの運転席に座ると、
このようなボタンが並んでいます。
「HV→EV→HV」というボタンでは、
ボタン1つで、「EV(電気自動車)としての走行」、
「HV(ハイブリッドカー)としての走行」が自由に切り替えできます。
近距離を走るときには電気自動車で、、
長距離を走るときにはハイブリッドカーで、と使い分ければ、
バッテリー残量や充電場所を気にせず、
これまでどおりのロングドライブが楽しめそうですね。
もちろん充電がなくなれば、
自動で「EV」から「HV」に切り替わりますのでご安心を。
ちなみに、充電がないのに「EVモード」を選択しようとすると、
「充電不足のため、EVモードはできません」という表示が出ます。
こちらのクルマは、もちろんレンタカーとしても取り扱いがございます。
“プリウスPHV体感試乗キャンペーン”も始まりましたので、
ぜひみなさんも話題のクルマをお試しください!
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